常識と非常識の境界

世間の常識が俺にとっては
       非常識だという理由は・・・

気にし過ぎたり、考え過ぎたりしているうちに
それが「悩み」へと変わっていく

そしてその「悩み」がいつか「苦しみ」に変わっていく

社会の事
他人の事
給料の事

自分じゃどうにもならない事
つまりは変えれない事に時間を割くのは非常に勿体無い

変えれるのは
変わる事が出来るのは「自分」だけ

天候が変わろうが
四季折々移り変わっていこうが

社会は変わらないし
他人は変わらないし
給料も当然変わらない

変わろうとする行動をとらなければ
人は変われない

その中で出逢いという巡り合わせが起きてくる

人は変化を求めようとすればするほど
そのチャンスを手繰り寄せる確率は当然高くなる

運命は神様が他人が決めるとかではなく
自分の信念や情熱や最終的には「想い」が決めるのだ

親が言ったから
先生が言ったから
必死に勉強して受験して
え〜大学出て就職した

円周率?タンジェント、コサイン?方程式?
化学?物理?

大人になってどこで使う場面があるのでしょうか?

スマホ1つで
全てがリサーチできて解決できる時代

幼少期、学生時代俺達はどれだけの
無駄な時間を青春を費やしてきたのだろう・・・

親や先生の顔色を気にして
したくもない勉強を「学ぶ」と教えられ

社会に出て現実を知って
本当の「学ぶ」って本質を知り始めて
学生の頃の「学ぶ」は違うと理解して
いかに親や先生に数多くの意味ない事を刷り込まれて
社会に出されてきたか?

「勉強しなさい」
「テストで100点取りなさい」
「塾に行きなさい」
「学歴社会の世の中」

親や先生の指す
頭の良い子ってのはテストで100点をとる子

俺の指す
頭の良い子ってのは時間の許す限り人生を楽しんでる子

俺は受験は失敗しました
でも失敗して良かったです

親や先生の期待に応えれなくて
真逆の道に進んで・・・職人の世界に飛び込んで

あの当時
周りの近所の子らがスーツ着て
俺は作業着を着て

近所の人達に陰口を言われていたと思う
特に団地だったしね

「親不孝」ってきっとね

でも面白いよね

今では実家に帰れば近所のおばちゃん達は
俺の事をチヤホヤしてくれて
自分の息子や他人の事をネタに笑ったり

他人てのは手の平を平気で返す「匠」なんだと思えます

学生の頃は評価基準が「学歴
となっての評価基準が「

世間の大人達の思考論や感情論は本当に
恐怖すら覚えます笑

だから

他人の顔色を伺ったりする人生は意味がないって事です
考えて考えて
悩んで悩んで
そういう事をやめると良い
世間の目を気にする必要性はない

自分のしたい事をすること
自分軸でどっしりと・・・
横軸野郎にならず縦軸野朗になって
横にではなく真っ直ぐ上に伸びていく様に・・・

所詮、世間様は平気で手の平を返す奴らの塊です

だからイチイチ気にしているとキリがない

あなたにとって大切な人は
あなたの結果どうこうではなく
あなたのそれまでの取り組みや
頑張りを見てくれています

結果で手の平を返す人ではなく
失敗しようが成功しようが常に心に寄り添ってくれる人を
本当に大切にしていけば良い

結果で手の平を返す奴は離れていくでしょう

それで良いんです

世間なんてそういう薄っぺらい自己都合の
生き物の集合体ですから笑

だから
もっともっと自分のカラーを出して
人生を楽しまなきゃ勿体無いですよ

生き方、考え方、捉え方1つで
この世の中で過ごしていかなきゃいけない
自分の人生を「楽園」にも「地獄」にもできるんですから

どうせなら「楽園」にしなきゃね

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