俺達人間にはみんな「賞味期限」というモノがある
その期限は誰にも予測出来ない
仕事にも期限がある
人間関係にも期限がある
自分の年齢、肉体にも期限がある
様々な事項において期限がある訳です
ただそういった期限がある中で
私が言いたいのはその期限を
他人に決められる様な事はやめましょうって事です
例えば
勤務先にリストラされたり
会社が倒産したり
理不尽な減給を受けたり
自分でコントロールできない様な
生き方を選んではいけないということです
あなた自身がコントロールできる
人生を送るという事がとても大切だという事
与えられる人生は
予告なく必ず終焉を迎える日が来る
でも殆どの人が
当然それを理解していても
目を背けて問題を先延ばしにしていく
もうね
真正面から自分の人生を歩んでいきませんか
人生はたったの一度きりなんだよ
思いっきり楽しまなきゃ
他人に人生を支配され
他人にコントロールされ
他人に身を委ね続ける人生はやめませんか
今は時代は令和なんです
昭和時代から続いていた
良き大学
良き会社
が
良き人生って解釈は壊滅している訳です
個人レベルで力を付けて
個人レベルで稼げる時代なんです
ストレスも
もっと言えば
癌もそうですが
殆どのあらゆる病は
この社会の仕組みが殆ど原因と言われています
自分の人生の賞味期限の中で早く腐らせていき
自ら短くして本当にもったいないと思いませんか
それでもあなたは何も思いませんか？
違和感を覚えませんか？
人間ね
本気で取り組めば出来ない事なんて
何一つとして私は無いと思っています
ちょっとやそっとの事で
諦める人が本当に多いです
その先に
もう一踏ん張りすればって
ことなんて多々あります
夢中になって
本気で取り組んでいる時って
どれだけ失敗しても苦労しても
「楽しい」って思えるモノです
それが達成感であったり
心の音色を奏ていくと思います
その心の音色が奏
出した時に人生はワクワク、ドキドキと心踊り出す
だから俺達は幼少期は凄く楽しかった
だからあの時・・・は良かったと
何度も過去をかえりみるんだと・・・
毎日が心躍っていたから
馬鹿な事しても
無茶しても
苦しかっても
楽しかった
それが答えなんです
自分で自分の人生をコントロールしていたから
コロナが世界中に広がって
この国でも3度目の意味のない
バッハ会長が５月の中旬に来日する直前までの
緊急事態宣言５月１１日という期限
オリンピックありきで実施した緊急事態宣言
実に馬鹿らしい
なんで17日間という
今回は短い緊急事態宣言なのか・・・って
俺からしたら笑いしかない
バッハさんがキチンと来日してくれれば
この国のお偉いさん方は良い訳なんだから
こんな役人達に自分の人生を委ね
コントロールされて面白い訳がないですよね
だから
俺は「ヒデ オンラインサロン」てのを
このタイミングで開講したし
この緊急事態宣言の不要不休のタイミングこそが
インターネットを介して
個人の力で稼ぐってことに
フォーカスできるチャンスだと思っている
個人レベルで
誰にも頼らず
自分の一度きりの人生は
誰のモノでもない
全て自分自身のモノ
自分が支配して
自分でコントロールして
決められた自分の命の賞味期限を全うしないとね
誰だって
新しい事に挑戦するってさ
勇気もいるし努力は必要不可欠だし
大変だと思う
でもその「大変」がないと
大きく変わる事はできない
大きく変わると書いて「大変」当たり前の話です
覚悟を持って
本気で
この機会に学ぶ
それが俺が書き記す
志す事と書いての「志事」
仕事なんてダメなんだよ
仕えてどうすんだ
「志」すんだよ
それが
夢と希望を生み続けて
色々な世界を知り
あなただけのパノラマビューとなる
俺も全力で
本気で取り組んでいる人と向き合う
個人レベルで稼げる事を
オンラインサロン生の人達が
証明してくれると俺は確信している
どんなけ
歳を重ねようが人生は常に学びの場
その学びの場を自ら放棄して
他人にコントロールされ続けられる人生を
歩み続けて行く人は本当の意味での
俺からすれば「外国人」
話も価値観も
全てにおいて通ずるモノはない
俺は俺の事を慕ってくれる人だけで十分
それが俺の許容範囲
大切にしなきゃいけない事も人も
把握できている
人付き合いも
色々な事に置いても
何気ない普段に
何気ないやりとりの中で
緊急事態というこんな時だからこそ
全ての答えが出てくるし嫌でも見えてくる
志・・・一つ
希望・・・手放さず
夢・・・無限大に
PS.
緊急事態になる度に
毎回思うんだけど
こういう時にこそ
人の在り方や存在価値が分かる事って多々あるよね
会わなきゃいけない人とはやっぱり会ってるし
連絡を取り合っているし
それが自分にとって大切な人という事なんだと
ピンチの時ほど
色々な事を考えさせられ
見えてなかったモノが見え出してくる
特に人間関係においてはね・・・
