俺は永遠にお付き合いが出来る
心の底から信頼出来るパートナー探しをしている冒険家
地位も名誉も金持ちも一切関係ない
心の底から笑い合えて
共に同じ夢を共有し居心地の良いヤツと出逢う為に
金、金、金重視って奴には興味がありません
一緒に居て気軽に何でも言い合える人で良い
そんな人と出逢いたい為に
俺の人生旅はまだまだ続きます・・・
出逢いは偶然と成り行き。そこに信頼が芽生えたなら、
永遠のパートナーとなる・・・
私達は日頃から
「出会う」「出逢う」この2文字を使い分ける
表面上の意味としては同じである
でも「出会う」の意味は過去に一度でも
お会いした事のある人と再度会うと言う意味合いが強い
それでは「出逢う」の意味は・・・
運命の人と逢う
つまりは初めて逢う人のケース
そう考えれば「出会い」と「出逢い」では
全然言葉の重きが違って来る訳です
普段、「出会い」があったって話は度々聞きます
「偶然、〇〇さんと出会ってさ〜」
こんなのは日常茶飯事です
でも「出逢い」の方は中々、聞かないですよね
「今日運命の人と出逢ったかも」
こんな素敵な日って中々、無いです
それぐらい「出会い」「出逢い」には
大きな差があります
でもここで「出逢い」の数を
意識的に増やす方法があります
それはどうするか?
簡単な事です
常に同じ立ち位置、目線で決して相手を
見下さず接する事です
この世の中、当たり前の様で
これが出来ていない大人が非常に多い
だから「出逢い」が無いのも納得です
以前私が経営してたキャバクラの実例を
1つあげましょう
キャバクラあるあるネタですが・・・
キャバ嬢
「ありがとうございました😊」
客
「又、今度きたるわ」
エレベーターの扉が閉まる
キャバ嬢
「ウザ、キモいわ〜」
「メチャ体触られたし」
「何様やねん」
こんな場面、何度見た事やら笑笑
人の表面しか見ない人間は
相手にも好かれていないと言う事
まさに因果応報とはこの事だろう・・・笑笑
キャバ嬢だからといって見下すお客さん
そりゃこう言う奴は大抵、人を見る目が
無いと言うより自ら出逢いを
潰しに掛かっている残念な奴だろう
キャバ嬢と言っても1人の女性であり人間である。
お金を払って客だから何でもありと思う客も沢山いる
まぁ私自身キャバクラもガールズバーも
何かと以前は夜の店をしていた側の人間なので
嘘偽りのキャストは直ぐ見抜くし
だからこそ、そういう場では本当に俺自身
心から本音で話す事が少ない笑
極論で言えばある程度は嘘にも付き合うし
様子を見ているって言った方が良いかもしれません笑
「平気でスゲェーな〜」
「嘘だらけやん」
などなど、俺自身基本的にある程度は見抜いてても
本人には伝えません
大体俺自体、志事上でもそうだけど
心理学もそうだし相手の心を見抜くのが本業でもある
じゃなきゃ俺のインターネットの本業は成り立たない笑
特に話術やコピーライティングは
俺の志事では欠かせない
相手の心理を見透かすのが俺の本業でもあるんだから
呑み屋の子で
平気で嘘をつく子を俺は見下さない
むしろそういう相手には俺も適当に接する
だって夜の世界ってそういうところだから・・・
偽りの空間でどれだけ時間を掛けて話したところで
相手の素顔を見る事は出来ない
だって偽りの空間にいるから当然の話です
店の中で会う以上、キャストと客なんです
そこだけは忘れないように・・・
PV(プライベート)で会うようになれば
本音で語り合える関係性だと思ってください
そう言った場合は大事にしてあげて下さいね
これはあくまで私が呑み屋を経営していた側から見た
目線でアドバイスさせてもらってます笑
店の中はあくまで仕事って事を忘れずに笑
だから俺も基本的には
相手が嘘で接してくる以上本音で語る事など一切しない
まぁ自分が以前していて言うのも何ですが
呑み屋さんはストレス発散場所
一生懸命普段、志事して
たまに息抜きする程度の気持ちで行くのが一番です
でも稀に本音で語る子もいますので
その時はキチンと紳士として接してあげて下さいね
本当にマナーの悪い客は
出逢いに来たのか?嫌われに来たのか?
それさえも分からない
要はどれだけの地位の人だろうが
どれだけのお金を持っていようが
弱者の立場になり誰であっても
隔たりなく接する人には多くの
出逢いがあり周りには有望な人材が集まる
地位や身分にこだわった人は必ず
いずれ歯車が大きく狂い出すと止まらない
その歯車を止めてくれる友がいないと
言った方が早いだろう
損得勘定で動く人間は必ず
悲惨な結末が待っている
今、私のスタッフなんかそうだが
出逢うべくして出逢ったと思っている
年齢はみんな違えども掛け替えのない
仲間であり心の友と胸を張って言える
人間お金を持てば天狗になる時はある
10年ほど前、私がまさにそうだった
でも10年前に全てを失った事で
完全丸裸となった事で大切なモノが見えた気がする
弱った時に助けてくれた幼馴染や知人
そんな人達がいたからこそ今がある
この世の中、口先だけの人間は非常に多い
商売の為に必死になって平気で騙して
金儲けしようとしている輩も沢山いる
俺は多分普通の人よりも出逢いの数は多い
人の紹介だったりも半端なく多い
だからいつも自分が心掛けている事は
ある一定の期間でPV(プライベート)でのお付き合いが
ほぼ無い人間に関しては削除している
正直、1ヶ月で換算すればどれだけ出逢うんだろ?って
俺自身も思っている
新しいモノが出て来たら
古いモノは削除していく
こうして毎月俺のスマホはアップデートしていく
勘違いして欲しくないのは先ほども言いましたが
PVでのお付き合いがない建前上だけの人間関係の処理
そして今ではオフ会を通して
プライベートでもお付き合いが出来ている
友も沢山出来てきている
これが「出逢い」である
今なら自信をもって言える
俺には心から友と呼べる相手がいると・・・
金持ってるから俺はその場に行かないとか
ソイツと会っても俺にはメリットがないとか
時間の無駄だから行かないとか
自ら「出逢い」を潰す人もいるけど
俺は出来る限りそう言う場には
行きたいと思う
年齢、経歴、身分
そんなのは関係なく着飾ったモノではなく
その人の心と話が出来れば・・・
まぁ自分が心の中で「嫌い」と思う相手は
少なからず相手も「嫌い」と思っている
表面上は仲良しであってもね
そんな表面上のお付き合いであれば
無理に付き合う必要も無いだろう
人間関係程、疲れる事はない
様々な偶然を「必然」に
変えてゆくのは、いつも自分しかいない
誰と出逢い誰と関係が出来上がっていくのか?
だから明日という未来は面白い
誰にも分からないのだから・・・
Tomorrow Never Knows